早期のガンから手厚くサポート
すこやかな未来をつくるガン保険
※「&LIFE ガン保険Sセレクト」は「ガン保険(無解約返戻金型)(22)無配当」の販売名称です。
ご契約例 ①
主契約
ガン診断給付型 /ガン診断給付金額:100万円
特約
- ガン保険料払込免除特約
- 抗ガン剤治療給付特約(18)/抗ガン剤治療給付金月額:10万円
- ガン先進医療特約(18)
- ガン治療通院給付特約/ガン治療通院給付金日額:1万円
- 1前立腺ガンと診断確定され、10日間入院し手術を受けた。
- 2約1年半後に再発し、1か月間のホルモン療法と放射線療法を併用した治療を、入院(2日)・通院(20日)で行った。
- 3その後も6か月間のホルモン療法を行った。
(月に1回通院)


ご契約例 ②
主契約
ガン入院給付型 /ガン入院給付金日額:1万円
特約
- ガン保険料払込免除特約
- ガン診断給付特約(18)/ガン診断給付金額:100万円
- 抗ガン剤治療給付特約(18)/抗ガン剤治療給付金月額:10万円
- ガン先進医療特約(18)
- ガン治療通院給付特約/ガン治療通院給付金日額:1万円
- ガン退院療養給付特約(18)/
主契約のガン入院給付金日額の20倍:20万円 - ガン死亡保障特約(18)/ガン死亡保険金額:50万円
- 1大腸ガンと診断確定され、3日間入院し内視鏡手術を受けた。
- 21年経過後、肺に転移。20日間入院し手術を受けた。退院後、6か月間の抗ガン剤治療を行った。(月に1回通院)


- ※ 特約名称は「(無解約返戻金型)」を省略して掲載しております(ガン保険料払込免除特約を除く)。
- ※ 上記はあくまで事例であり、状況により治療方法・治療期間等は異なります。
Q1給付金が支払われない場合があるの?
たとえば次のような場合には、給付金等をお支払いできません。
給付金等をお支払いできない場合 | 例 |
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ガンの保障が始まる前に、ガンと診断確定された場合 | ご契約後に健康診断で胃の異常を指摘され、精密検査の結果、ガンに関する保障が開始する前に胃ガンと診断確定されたとき
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故意または重大な過失により事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知され、「告知義務違反」としてご契約が解除されたとき | ご契約前の「慢性肝炎」での通院について、告知書に正しく告知せず加入し、ご契約1年後に「慢性肝炎」を原因とする「肝臓ガン」で入院されたとき |
第1回保険料のお払込みがなく、ご契約が無効となったとき | - |
保険料のお払込みがなく、ご契約が失効していたとき | - |
お支払対象とならない手術を受けられたとき (ガン手術給付金の場合) |
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ガンの治療以外の目的での入院や、入院の必要がない場合、医師のもとで治療に専念していない場合 等 | 肺ガンで通院治療中に、急性心筋梗塞の治療を目的とする入院をされたとき |
- ※ 詳細は「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
Q2ガン治療通院給付金の受け取りイメージを教えてほしい
ガン治療通院給付金のお受け取りイメージは以下のとおりです。
支払対象期間中に再発・転移・新たなガンが発生し、ガンの治療を目的とした通院をされた場合でも保障します(検査や経過観察のための通院は除きます)。


生命保険契約のご検討に際しては、必ず「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
2024-A-0937(2025.3.2)