
PAPI’Qss(パピックス)
簡単な採取用具を用いて、ご自身で子宮頸膣部細胞を採取し郵送。
気軽に子宮頸がんの原因となるウイルスの検査が受けられる女性向けサービスです。

検査の流れ
細胞の採取は、ご自宅で、ご都合のよいとき、ご自身でかんたんに行えます。
どなたでも簡単に採取できるよう開発された採取用具で、苦痛を感じることなくスムーズに細胞を採取できます。
- STEP1Webで申込み

- STEP2自宅で採取用具を
受取り
- 安心の日本製、一般医療機器
- スリムな筒形だから怖くない
- 先端は柔らかなスポンジだから痛くない
- STEP3細胞を採取

採取はスポンジでやさしくこするだけ
- STEP4ポストに投函

- STEP5細胞提出から約2週間で検査が完了。
すぐにWebで結果を確認できます。- 検査結果確認画面(イメージ)

- 検査結果の見方
- 「HPV16型」が陽性(+)
- 「HPV18型」が陽性(+)
- 「その他高リスク型」が陽性(+)
高リスク型HPVを検出 - すべて陰性(-)
高リスク型HPVの感染なし
パピックスは、子宮頸がんの原因となるウイルス※1に感染しているかどうかを
自宅で手軽に検査することができる検査サービスです。
自宅で手軽に検査することができる検査サービスです。
- パピックスでわかること
子宮頸がんの原因となる以下のHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染しているかどうかを調べます。
- HPV16型
- HPV18型
- その他高リスク型といわれているウイルス12種類※2(一括判定)
- ※1Choi YJ et al. J Gynecol Oncol. 2016; 27: e21.
- ※2HPV31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、66、68型
Q
20代ですが子宮頸がん検診を受けたほうがよいですか?
A
国が定める子宮頸がん検診の指針では、子宮頸がん検診が推奨されるのは20歳以上の症状のない女性です。性的接触の経験がある女性は、定期的に子宮頸がん検診を受診することをお勧めします。

電話相談サービス
ご契約者さま・MSAケア導入企業の従業員さまは検査後、アフターケアが受けられます!
検査結果に関するご相談や全国検査機関のご案内です。
- ※MSAケアWebサービスにログインして、PAPI’Qssのページでご確認ください。
- ※本サービスは、HPV感染の有無を判定するものであり、子宮頸がんの罹患可能性の提示や診断等の医学的判断をするものではありません。
- ※高リスク型HPVが検出された方は、ご自身の健康状態を踏まえ医師に相談されることをお勧めします。
ご利用方法
- ※ログイン後、「サービス」>「PAPI’Qss」と進んでください
- ご優待対象
ご契約者さま、MSAケア導入企業の従業員さま、代理店のお客さま
- ※ご優待内容は、MSAケアWebサービスにログインしてご確認ください。
- ご利用条件
検査対象は、18歳以上の生物学的に女性の方が対象となります。

