病気を早く見つける

とるだけ血糖アドバイス

日常生活における血糖値の変動を測定し、
生活習慣の改善をサポートするサービスです。

STEP 01

腕にセンサーを装着して
アプリと連動するだけ。
日常生活での血糖値
15分単位で計測します。

持続型血糖測定器として、手軽な上腕装着タイプを採用。健康診断などで知ることのできない
日常生活における血糖値の変動を、2週間にわたり継続的に測定します。

腕にセンサーを装着。
1日数回スマホで
スキャン

センサー(持続型血糖測定器)を上腕に装着し専用アプリで1日3回ほどスキャン。食事や運動の記録もご自身でアプリに入力していただきます。

センサー(持続型血糖測定器)を上腕に装着し専用アプリで1日3回ほどスキャン。食事や運動の記録もご自身でアプリに入力していただきます。

血糖値の推移を
グラフで随時チェック

間質液中のグルコース濃度を血糖値に変換するため、血液の測定とは差異がある場合があります。なお、本センサーは医療機関でも採用されており、血糖値の変動を測定する観点では問題ありません。

測定結果確認画面イメージ

測定結果確認画面イメージ

間質液中のグルコース濃度を血糖値に変換するため、血液の測定とは差異がある場合があります。なお、本センサーは医療機関でも採用されており、血糖値の変動を測定する観点では問題ありません。

STEP 02

測定7日目と14日目に
血糖値解析レポートを送付。
血糖値とご自身の生活習慣の
関係を知ることができます。

測定結果を集計し、食事や運動による血糖値の変動や総合的な血糖コントロール評価などを
詳しくレポート。食後高血糖の発見や、生活習慣の改善に役立ちます。

測定結果を詳細に
解析してレポート
改善のための
アドバイスも
随時配信

配信イメージ

本サービスは医療行為ではありません。

医療機関に通院中の方は、当サービスのご利用について主治医にご相談ください。

「レポート結果が悪い」と判定された方は、ご自身の健康状態を踏まえ医師に相談されることをお勧めします。

とるだけ血糖アドバイスで
血糖値の現実”を知って、
健康意識UP!

あなたは大丈夫?
隠れ糖尿病の兆し食後高血糖とは

食後2時間が過ぎても、血糖値が高い状態のこと。隠れ糖尿病を発見するために役立つ。

食後は誰でも一時的に血糖値が高くなりますが、通常であればインスリンがすぐ分泌され、食後約2時間以内には正常値に戻ります。食事をしてから2時間後に測った血糖値が140mg/dl以上ある場合、食後高血糖と判断されます。
これはインスリンの分泌が少なかったり、働きが不十分だったりすることから、食後に血糖値が急上昇しているためです。食後血糖値が高い状態が続くと、糖尿病を発症したり予備群である疑いがあり動脈硬化の危険因子としても重要で、放置しておくと血管障害が進み脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす恐れがあります。糖尿病を診断する空腹時血糖値が正常だったり境界域にある場合でも、食後の血糖値だけ大幅に上昇する場合があります。こうした症状は「隠れ糖尿病」である疑いがあります。
出典:厚生労働省e-ヘルスネット

以下2つのオプションを追加した
サービスもあります。

シオチェック+(プラス)

現状の推定塩分摂取量の把握ができます。検査結果は、検体返送後約2週間程度でアプリからご確認いただけます。

血圧アドバイス

14日間の血糖アドバイス終了後に行います。お持ちの血圧計で計測された血圧の値をアプリに登録することで、推移などの振り返りが行えます。また、プログラム期間中は高血圧の抑制方法や減塩について学ぶメッセージが受け取れます。

血圧計はサービスに含まれておりませんので、ご自身でご準備ください。

  • ご利用料金
  • ユーザー区分に応じた価格※1

MSAケアWebサービスにログインしてご確認ください。

  • ご利用条件
  • 利用対象は、20歳以上の方となります※2

糖尿病と診断されている場合等はご利用いただけません。