三井住友海上あいおい生命
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基本情報
先進医療技術名

オクトレオチド皮下注射療法 *
(おくとれおちどひかちゅうしゃりょうほう)

適応症

先天性高インスリン血症(生後2週以上12月未満の患者に係るものであって、ジアゾキサイドの経口投与では、その治療に係る効果が認められないものに限る。)

療養内容 先天性高インスリン血症は、血糖値を調整するホルモンのインスリンが過剰に分泌され低血糖を起こす病気で、新生児や乳児に多くみられます。重症の場合は、発達の遅れやけいれんなどの後遺症が生じたり、命にかかわることもあります。薬物療法でまず用いられるのは内服薬のジアゾキサイドですが、重症の患者さんでは効果がみられないことがほとんどです。薬物療法で効果がない場合、インスリンを分泌する膵臓の95%以上を切除する治療が行われますが、手術後にインスリン依存性糖尿病を発症する患者さんが少なくありませんでした。
この先進医療は、ジアゾキサイドの効果が認められない患者さんに対して、注射薬のオクトレオチドを投与するものです。オクトレオチドを投与する24時間前までに、ブドウ糖の投与などで血糖値を安定させたうえで、オクトレオチドを皮下注射します。これにより、低血糖症状の改善が期待されます。
療養の分類 薬物療法
部位の分類 乳腺・内分泌系


実施医療機関
 
都道府県 医療機関名 所在地 電話番号
北海道 北海道大学病院 〒060-8648
札幌市北区北14条西5
011-716-1161
神奈川県 聖マリアンナ医科大学病院 〒216-8511
川崎市宮前区菅生2-16-1
044-977-8111
大阪府 大阪市立総合医療センター 〒534-0021
大阪市都島区都島本通2-13-22
06-6929-1221
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