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竹内 勤(たけうち つとむ)
慶應義塾大学医学部
リウマチ・膠原病内科 教授
厚生労働省・先進医療会議構成員

専 門: 自己免疫疾患全般、膠原病・リウマチ学
略 歴: 1955年生まれ。80年慶應義塾大学医学部卒業。84年同大学大学院医学研究科修了。同大学内科助手を経て、85年ハーバード大学ダナ・ファーバー研究所留学。86年埼玉医科大学総合医療センター第2内科助手、93年助教授、98年教授、2004年同大学副学長(兼任)。09年慶應義塾大学医学部内科教室(リウマチ・膠原病)教授に就任(現職)。11 年慶應義塾大学医学部医学部長補佐、13年慶應義塾大学病院長、17年慶應義塾常任理事(現職)。19年4月から厚生労働省 先進医療会議の構成員に就任。現在に至る。
所 属: 日本リウマチ学会(理事長)、日本炎症・再生医学会(理事長)、日本臨床リウマチ学会(理事長)、日本シェーグレン症候群学会(理事)、日本内科学会、アメリカリウマチ学会、日本アレルギー学会、日本免疫学会、日本臨床免疫学会、日本感染症学会 他

「先進医療」は、
最先端の医療を受けやすくする制度です

 命にかかわる病気や、治療が難しい病気になったら、誰でも最先端の医療を受けたいと思うでしょう。最先端の医療では、従来の方法では治りにくい病気が治ったり、体への負担を軽減できる等の効果が期待されます。また、難病の診断にもこの制度は有用です。
  しかし、わが国の医療保険制度では、新しい医療技術の安全性や効果が認められて、公的医療保険の適用を受けるまでにかなり時間がかかります。また、原則として一般の保険診療と保険外診療の併用(混合診療)が認められていないことから、保険適用のない治療法や薬等を一部でも用いると、その治療にかかわる診察や検査、入院等の費用もすべて自己負担になります。
  こういった状況で、最先端の医療技術を少しでも早く患者さんにお届けし、また、特別に混合診療を認めることにより、少しでも患者さんの費用負担を軽減するために設けられたのが「先進医療」制度です。

 「先進医療」の医療技術は、実施している医療機関から申請され、一定の安全性や効果を国が認定している最先端の医療です。どの病院でも実施されているわけではないので、一般的には知られていない技術が少なくありません。
  この「先進医療ナビ」では、現在「先進医療」と認められている医療技術およびその実施医療機関をご紹介します。医療技術については皆さまにご理解を深めていただけるようにわかりやすい解説を添え、また、ご利用いただきやすいように多角的な検索方法をご用意しました。
  このウェブサイトで、皆さまに先進医療を知っていただき、患者さんの治療の選択肢が広がることのためにお役に立てば幸いです。