三井住友海上あいおい生命
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基本情報
先進医療技術名

経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 *
(けいひてきにゅうがんらじおはしょうしゃくりょうほう)

適応症

早期乳がん(長径が1.5cm以下のものに限る。)

療養内容 早期乳がんでは、乳房の一部を切除する乳房温存手術のあとに、乳房全体への放射線照射(放射線療法)を行うのが標準的な治療法となっています。乳房温存手術は、乳房の大部分を温存することができますが、傷あとが目立ったり乳房が変形したりして、患者さんが精神的な苦痛を感じることも少なくありません。
この先進医療は、長径が1.5cm以下の早期乳がんに対して、ラジオ波という電磁波を照射し、その熱で悪性腫瘍を熱凝固させる方法です。通常は、全身麻酔を導入後、まず、がんがリンパ節に転移していないかを調べるセンチネルリンパ節生検を行います。その後、超音波画像を観察しながら悪性腫瘍の位置を確認し、局所麻酔を行ったうえで、皮膚から細い電極針を刺してラジオ波を流します。通電時間は10分前後で、治療時間は検査や準備も含めて約20分と短時間です。また、傷あとは数mm程度と小さく、乳房の変形も少ないので、患者さんにとって負担の少ない治療法です。
なお、ラジオ波焼灼療法を行った後、数週間たってから通常の乳房全体への放射線照射を追加します。
療養の分類 放射線療法
部位の分類 乳腺・内分泌系
悪性腫瘍(がん)の分類 胸部のがん


実施医療機関
 
都道府県 医療機関名 所在地 電話番号
北海道 独立行政法人国立病院機構
北海道がんセンター
〒003-0804
札幌市白石区菊水4条2-3-54
011-811-9111
群馬県 群馬県立がんセンター 〒373-8550
太田市高林西町617-1
0276-38-0771
千葉県 国立研究開発法人
国立がん研究センター東病院
〒277-8577
柏市柏の葉6-5-1
04-7133-1111
  千葉県がんセンター 〒260-8717
千葉市中央区仁戸名町666-2
043-264-5431
東京都 国立研究開発法人
国立がん研究センター中央病院
〒104-0045
中央区築地5-1-1
03-3542-2511
岐阜県 岐阜大学医学部附属病院 〒501-1194
岐阜市柳戸1-1
058-230-6000
岡山県 岡山大学病院 〒700-8558
岡山市北区鹿田町2-5-1
086-223-7151
広島県   広島市立広島市民病院 〒730-8518
広島市中区基町7-33
082-221-2291
愛媛県 独立行政法人国立病院機構
四国がんセンター
〒791-0280
松山市南梅本町甲160
089-999-1111
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