中期経営計画

目指す姿

業界トップ水準の品質と飛躍的な成長の実現

  • ○ 変化に機敏に対応し、お客さま目線で、最高品質の商品・サービスを提供する
  • ○ グループ中核生保会社として、代理店とともに飛躍的な成長と持続的な収益向上を実現する
  • ○ 社員一人ひとりがMSAスタイル(※1)を実践し、会社とともに成長する

※1 M:自ら考え行動する S:シナジー効果を発揮する A:明るく元気にチャレンジする

戦略の柱

合併によるシナジー効果を最大限発揮し、持続的な成長と収益力の向上を実現

品質・サービス向上戦略

環境変化をとらえ、お客さま目線で、すべての業務プロセスにおいて最高の品質を実現する
  • お客さま目線での対応品質向上と、お客さまの声を改善に活かすPDCAサイクルの確立
  • 改正保険業法下における的確な代理店体制整備と募集品質の一層の向上
  • お客さまに対して安心と満足を提供するアフターフォロー活動の定着と高齢者対応態勢の確立
  • 正確・迅速・丁寧な引受・保全・保険金等支払態勢と高品質なコンタクトサービスを会社の強みとして推進
  • 「生保かんたんモード」(ペーパーレス申込手続き)推進等による業務の高度化とお客さま満足度の向上
  • FinTech、ビッグデータ等のICT活用の推進

商品戦略

多様なお客さまニーズに対応した競争力のある商品を迅速に開発・提供する
  • お客さまニーズをとらえた保障性商品を主軸に、環境変化に応じた迅速かつ適切な商品の開発・提供、収益力と競争力を兼ね備えた第一分野・第三分野商品の開発・提供と商品収益管理の強化、生存保障および職域等損保マーケットに最適な商品の開発・提供 等
  • システム統合リスク管理態勢の強化による損保社第三分野長期保有契約の確実な当社移転
  • 効果的・効率的な広報戦略推進による幅広い情報提供と企業ブランド・商品ブランドの確立・浸透

経営基盤・収益拡大戦略

ERM経営(※2)の高度化・経営基盤の強化による企業価値の持続的拡大を図る
  • 国際会計基準導入等の変化に対応する経営管理態勢の強化およびリスク管理の高度化
  • 収支分析の高度化による経営の安定性・健全性の向上および財務基盤の強化
  • 負債の金利リスク特性を踏まえた資産運用とリスク対比での運用収益の向上
  • 費差改善取組の強化と成長・収益力向上取組への重点的資源投入
  • システム基盤・開発力強化、コンプライアンス推進態勢・事業継続態勢(BCP)の一層の強化

※2 保有するリスクの特性を踏まえ「リスク」「リターン」「資本」のバランスのとれたコントロールを通じて、「健全性の確保」「成長の持続」を図る経営

販売・チャネル戦略

国内収入保険料No.1損保グループの中核生保会社として損保系生保成長力No.1を目指す
  • 生損一体運営によるクロスセルチャネルの一層の強化と新たな代理店対応態勢の構築
  • 金融機関代理店・広域大型代理店深耕、直販社員提携推進等を通じた拡販とチャネル多角化の推進
  • 代理店新設・稼働、低出力代理店見極め、高出力代理店多数輩出による代理店基盤の強化
  • 企業・職域を含むグループ顧客基盤に対する第一分野・第三分野商品両軸の開拓・深耕
  • 社員・募集人に対する教育・研修の強化、生保販売への「使命感」「高いコンサルティング能力」の追求
  • グループ会社とのシナジーの一層の強化

人財育成・企業文化創造

会社の成長を支え、自らも成長する人財育成に最大の価値観を置き、チャレンジする人財が集まる企業文化を実現する
  • 「教育と研修のMSA生命」確立に向けたMSA生命アカデミーによる営業力強化、エキスパート制度の定着等教育・研修態勢の一層の充実
  • 社員の積極的なチャレンジを支援し、人財イノベーションを推進する人事制度の確立と運営の充実
  • 多様な人財の強みを活かすマネジメントの実践と女性社員の一層の活躍を支援する環境づくり
  • ショクバリュー・クリエイト(※3)による社員一人ひとりの働きがい、生産性の向上と中長期的な付加価値の拡大
  • 生命保険会社としての使命を果たし、一層の信頼を集めるCSRの推進と企業ブランドの確立・浸透

※3 一人ひとりの仕事の付加価値(職バリュー)を高め、新しい職場の付加価値(職場バリュー)を創造していく取組み